屈託のない松本いちか。その笑顔が違う表情へ変わっていく
義父の一平は妻の会社で清掃員として働いている。そんな彼の前にいるのが、妻の連れ子であるいちか。
いちかはSNSに載せる写真を撮ることが好きで、明るく奔放。そんな彼女から写真撮影を頼まれたことをきっかけに、ふたりの関係が変化していく――というストーリーだ。
この作品で最初に惹かれたのは、やっぱり松本いちかの表情だった。
松本いちかの作品はこれまで何本も見ているし、何本も実際に購入している。
個人的に彼女の大きな魅力だと思っているのが、屈託のない、どこか無邪気さを感じさせる笑顔。
今回の役柄は、その雰囲気とすごく相性がいい。
SNS用の写真を撮っているときに見せる明るい表情。それがカメラを意識した瞬間、急にキリッとした大人びた顔へ変わる。
その振れ幅に、思わず目を奪われた。
かわいらしい雰囲気だけでは終わらない。
表情ひとつで空気を変えてしまうところに、何本見ても飽きない松本いちかの魅力があると思う。
関係が変化するにつれて、表情まで変わっていく
ストーリーが進むにつれて、特にゾクッとしたのが、最初は戸惑いを見せていた彼女の口から、やがて「調教されたい」という言葉まで出てくるところ。
言わせられているとはいえ、ゾクゾクしてしまう。
もちろん作品として演じられたシチュエーションなのだけれど、その変化を松本いちかの表情で見せられると印象が強い。
序盤に見せていた屈託のない顔を覚えているからこそ、その後の表情とのギャップが大きく感じられる。
さらに終盤では3Pの展開まで用意されている。しかも、いちかが恥ずかしそうに性に貪欲になっていくシーンまでも…
ああ、松本いちかはここまで振り切るのか、と思わされた。
一方で、この終盤についてはFANZAのユーザーレビューでも評価が分かれている。
盛り上がりとして楽しめる人がいる一方、ストーリーとしては唐突に感じたという意見も見られた。
このあたりは、何を作品に求めるかで印象が変わりそうだ。
映像については、気になる評価も
ここは購入前に知っておいたほうがいいと思う。
FANZAのユーザーレビューを見ると、作品そのものや松本いちかを評価する声がある一方で、カメラワークについてかなり厳しい意見も複数見られる。
特に指摘されているのが、画面の揺れやフォーカスのズレ。
映像への没入感を大切にする人にとっては、気になる可能性がある。
自分の場合、松本いちかの表情や役柄との相性のほうに目がいったけれど、この作品を選ぶなら映像面について評価が割れていることは頭に入れておきたい。
【蔵人からのひとこと】
松本いちかの作品はいくつも見ているけれど、やっぱりこういう少し危うさのある役柄がよく似合う。
何より好きなのが、あの屈託のない笑顔。
明るく自然体で、まだ何も起こっていない場面では本当に無邪気に見える。
ところが、カメラを意識した瞬間には別の顔になる。
そして物語が進めば、さらに表情が変わっていく。
このギャップこそ、今回いちばん惹かれたところだった。
特に「調教されたい」というところまで変化していく流れにはゾクッとしたし、終盤の展開には「そこまで行くのか」と思わされた。
ただし、ユーザーレビューで指摘されているカメラワークについては無視できない。
松本いちかの表情や役柄との相性には惹かれた。一方で、映像の撮り方については好みが分かれそう。
そこまで含めて、自分にとっては松本いちかの魅力を改めて感じた一本だった。
レビュー内容は【蔵人】個人の感想です。
※作品の価格・販売・配信状況・見放題対象などは、記事執筆時点の情報です。最新の情報はFANZAの商品ページでご確認ください。
