市民プールで泳ぎ終え、更衣室で身体を拭いている女性。
そんな日常の延長にある場所から始まるシチュエーションが、この作品の大きな特徴だ。
出演する女性も、いかにも作り込まれた雰囲気というより、どこか素人っぽさを感じさせるタイプ。
個人的には、この飾らなさが逆にそそられた。
市民プールの更衣室という日常感
舞台になっているのは、市民プールのロッカールーム。
泳ぎ終わって身体を拭き、着替えようとしているところから物語が動き始める。
豪華なホテルやスタジオではなく、身近にありそうな場所なのがポイント。
出演女性の素朴な雰囲気ともよく合っていて、作り込まれすぎていない映像だからこその生々しさがある。
序盤は突然の展開に戸惑う様子が中心だが、作品が進むにつれて反応にも変化が出てくる。
途中から変わっていく表情が印象的
この作品で個人的に面白かったのが、前半と後半で女性の雰囲気が変わっていくところ。
作品上では媚薬という設定が使われていて、最初は受け身だった女性が、次第に自分から求めるような反応を見せ始める。
その変化があることで、単調な展開になっていない。
特に表情。
序盤の戸惑った顔から、徐々に熱を帯びた表情へ変わっていく流れが、この作品では印象に残った。
個人的に刺さったのは「着衣感」
そして私が好きだったのは、やっぱり水着を残したシチュエーション。
完全に服を脱いだ状態とは違って、衣服が残っていることで更衣室という舞台の雰囲気がより強くなる。
距離の近い場面や立ったまま展開する場面でも、この着衣感がいいアクセントになっていた。
派手な衣装ではない。
だからこそ、市民プールに普通にいそうな女性という設定との相性がいい。
もちろん、全部脱いだセックスの場面もある。
【蔵人からのひとこと】
この作品で一番印象に残ったのは、出演女性の素人っぽさ。
いかにもAV女優らしく作り込まれた華やかさではなく美人でもなく、普通っぽい女性が市民プールに来ているような雰囲気がある。
そして前半の戸惑った表情から、徐々に反応が変わっていく。
個人的には、そこに着衣を残したシチュエーションが加わったところが特に好みだった。
市民プール、更衣室、素朴な女性、着衣感。
この組み合わせに惹かれるなら、刺さるポイントのある一本だと思う。
レビュー内容は【蔵人】個人の感想です。
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