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久しぶりに、昔から気心の知れた仲間で集まることになった。
久々にみんなでゆっくり話せるな――くらいの気持ちで遊びに行ってみると、集まっていたのは既婚女性ばかり。
そして、男はなぜか俺ひとり。
ラフな部屋着でくつろぎながら、気兼ねなく話しかけてくる彼女たち。
いつもの仲間のはずなのに、人妻たちに囲まれていると思うと、なんだか妙に落ち着かない。
……これ、ちょっと天国すぎない?

窓際にいた彼女は、白のキャミソールにゆったりとしたショートパンツというラフな部屋着姿。
気心の知れた仲間との集まりだからか、飾らない格好でこちらを見つめる表情も自然そのもの。
でも、男が自分ひとりだと意識すると――いつもの何気ない姿まで、少し違って見えてしまう。

こちらは床に座って、すっかりリラックス。
白いキャミソールとショートパンツというラフな姿で、こちらを見ながらのんびり話している。
こんな無防備な姿を見せられるのも、気心の知れた仲だから――なんだろうけど。

窓際に立っていた別の彼女。
ダークカラーのノースリーブに短いボトムを合わせた部屋着姿で、ふとこちらを振り返る。
目が合った瞬間、なぜかこっちが先に視線をそらしたくなる。

部屋の奥へ向かう彼女の後ろ姿。
ネイビーのトップスにショートパンツという、ごく普通の部屋着なのに、今日は妙に目に入る。
さっきから意識しすぎているのは、たぶん自分のほうだ。

窓辺に立つ彼女。
外を眺めていたと思ったら、ふと振り返ってこちらを見る。
特別なことは何も起きていない。
ただ、気心の知れた既婚女性たちと過ごしていて――男は俺ひとり。
そう考えたら、やっぱり今日はちょっと落ち着かない。
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