※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

ホームルームが終わって、みんながわいわいと教室を出ていく。
あの声も、この声も、少しずつ遠ざかって──気がつけば、ぼくひとりだけ。
黒板の前では、あや先生がチョークを片づけていた。
その横顔が、ふと寂しそうに見えた。
ぼくは立ち上がらずに、ただずっと、その背中を目で追っていた。
白いブラウスに身を包んだあや先生は、清楚な雰囲気の中に
どこか大人の女性らしい柔らかさが漂っていて──
真面目な表情とのギャップに、いつも胸がざわつく。
やがてあや先生がこちらに気づいて、小さく微笑む。
「……まだ、いたんだ?」
笑顔はいつも通り。だけど、どこか優しい。

ぼくはゆっくり立ち上がり、廊下の音が消えた教室の中を歩き出す。
「あや先生、少しだけ、話してもいいですか?」
そう言った声が、やけに大きく響いた。
あや先生は教室の床に座って、屈託のない笑顔でぼくの言葉を待っている。
でも──どうしても、すぐに言葉が出てこなかった。
「……今日、特別なことがあったわけじゃないんです。
でも……どうしても言いたくなったんです」
自分の手が少し震えているのを感じた。

「……ぼく、ずっとあや先生のことが好きでした」
ようやく言葉にできた瞬間、肩から力が抜けた気がした。
あや先生は驚いたように一瞬だけ目を見開いたあと、目線をそらして笑った。
「ありがとう。そう言ってくれるのは、すごくうれしい」
その笑顔に、また胸がぎゅっとなった。
いつもはしっかり止めているブラウスのボタンはいつのまにか外して、魅力的なバストがあらわになっている…
男としてぼくは反応せざるを得なかった。
あや先生はそんなぼくの股間をみてさらにエスカレートする…

「ふふっ……こんな私は好き?私はあなたの正直なその反応が好きよ」
あや先生の声が優しく響いて、彼女を抱きしめたくなった。
そこから、あや先生にリードしてもらいながら想いも果てることができた。
そう、小さな勇気で今日は特別な一日になった気がする。
※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。

