※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

「……ごめんね、こんな時間に。どうしても、一人でいたくなくて」
22時。僕の部屋のソファに深く腰掛けた隣の若奥様、あけみさんは、空になったグラスをテーブルに置いた。
ほろ酔いのせいで、タイトなチェックのスカートから覗く太ももの付け根が、落ち着きなく重なり合う。
「旦那くんね、最近全然、私に触れてくれないの。……もう、女として終わっちゃったのかな」
自嘲気味に笑いながら、生々しい熱を帯びて僕の視界を支配しながら僕の方に寄り添ってくる。
「あけみさん、酔いすぎですよ。……それに、僕には彼女もいるし」
精一杯の理性を振り絞った僕の言葉に、彼女はいたずらっぽく目を細めた。
そして、ソファから滑り落ちるように僕の足元へ跪くと、上目遣いで僕のズボンのベルトに指をかける。
「あっ、彼女さんいたんだっけ?……でも、今ここにいないし、バレなきゃ問題ないでしょ?」
あけみさんの瞳が潤み、熱い吐息が膝に触れる。 「私を、女に戻して……」 その一言で、僕が積み上げてきた理性は、音を立てて崩れ去った。








※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。