※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

「……契約、今日じゅうにどうにかなりませんか?」 西日が差し込む応接室。
僕の目の前で、有能と評判の営業担当・陽子さんが、ソファの端に深く腰掛けた。
いつもは隙のないスーツ姿の彼女が、今日はあえて僕の視線を弄ぶように足を組み替える。捲り上がったタイトスカートの奥、薄いストッキング越しに覗くのは、禁断の絶対領域。
「今日、契約を決めてくださるなら……。特別な『サービス』、お付けしますよ?」
僕を見下ろすように視線を投げると、自らの手でその秘められた場所を際どく露わにしてみせた。
有能な営業という仮面の下に隠された、ノルマ達成への執念と、僕を支配しようとする歪んだ独占欲。
その冷ややかな瞳に、僕の理性が音を立てて崩れていく。
僕が彼女の膝に手を置くと、すぐに蕩けるような熱を帯びた微笑を浮かべた。
そこからは、もう言葉はいらなかった。応接室の鍵が閉まる音。スーツの擦れる音。そして、先ほどまでの冷徹な交渉が嘘のような、甘く乱れた吐息。
夕闇の応接室で、僕たちの「契約」が、深く、熱く、完遂されていった——。







※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。