※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

満員電車で同僚たちと一緒になることがあるのだが、今朝は運悪く、いや、運良く彼女の目の前に追い込まれた。
ふいに強く身体を押し付けられて、薄いスーツ越しに伝わってきたのは、彼女の柔らかな曲線と、熱を帯びた吐息。至近距離で見つめ合う潤んだ瞳に、僕は朝から抗いがえない「誘惑」を感じていた。
オフィスに着いても、仕事が手につかない。
ふと視線を上げると、彼女は椅子に深く腰掛け、挑発的な微笑を浮かべて僕を見つめている。
組み替えられた脚、タイトスカートが限界まで引き上げられた太ももの眩しさに、冷房の効いた室内で僕の喉だけが異常に乾いていく。
その間にも他の女性社員たちの魅力的な僕の大好きなフェチシーンに遭遇し、欲求は爆発寸前だ…
そんなときに「……やっと、二人きりだね」 と誘いの言葉。
応接室のソファに寝転び、無防備に両腕を上げて僕を迎え入れた。
上気した肌と、重なり合う熱量。朝の満員電車から続いていた静かな火種が、今、逃げ場のない深淵で激しく燃え上がる。






※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。