※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

無機質な病室の空気を一変させたのは、彼女が纏う微かな香水の香りと、ストッキングが擦れる密やかな音だった。見舞いに訪れた部下の彼女は、僕の視線がその膝元、ガーターレースの縁に吸い寄せられていることに気づくと、挑発するようにゆっくりと脚を組み替えた。
「主任……そんなに溜まっていらっしゃるんですか?」
潤んだ瞳に浮かぶのは、慈愛か、あるいは支配欲か。
断る間もなく、彼女はブラウスのボタンを解き、グレーのジャケットから豊かな白の肌を溢れ出させた。熱を帯びた吐息が耳元を掠め、巧みな指先と柔らかな唇が僕の理性を瞬時に焼き切っていく。
「これ以上は……でも、特別ですよ」
彼女はスカートをたくし上げ、黒いレースが食い込む太ももで僕を力強く挟み込んだ。
ストッキング越しに伝わる、驚くほど生々しい肉の熱と、密着した部分から立ち上る濃厚な雌の匂い。腰を揺らすたび、繊細な繊維が肌を刺激し、摩擦の熱が脊髄を駆け上がる。
「……っ、主任、顔……すごくエッチです」
耳元で囁かれる淫らな声と、逃げ場のない肉の檻。有能な部下による「秘密の治療」は、白すぎる病室を背徳の色に染め上げ、僕はただ、その圧倒的な熱量のなかに堕ちていった。





※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。