※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

終業のチャイムが鳴り響くオフィス、だが彼女のデスクだけは煌々と灯りが灯っていた。
締切に追われる横顔、眼鏡の奥で揺れる瞳に、僕はなぜか目が離せなかった。
ふと見れば、彼女のタイトスカートの裾から伸びるストッキングのラインが、いつもよりわずかに乱れている。
「あ、すみません……」書類を拾おうと屈んだ瞬間、ふわりと香る、彼女本来の甘い匂い。
その時、キュッと引き締まったヒップラインが、まるで彼女の秘めた熱情を雄弁に物語るようだった。
指先が書類越しに触れ合った一瞬、彼女の肌から伝わったのは、疲労だけではない、熱っぽい鼓動。
「……もう、終わりにしませんか? 今日は」
残業の静寂に、二人きりの秘密が溶けていく。
彼女のタイツの隙間に垣間見える素肌に、僕は、仕事とは別の顔を見つけてしまったのかもしれない。








※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。