※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

数年ぶりに行われた高校の同窓会、当時の制服を着てヒット曲のメドレーで制服を着て恥ずかしそうに、そして弾ける同級生たち。このサプライズを終えた数人の「女子生徒」たちが、上気した顔で会場を歩いている。
タイトになった制服が描く、成熟した女性の曲線。僕は一人ずつ、密やかに手招きをした。
会場裏の薄暗い別室。ドアが閉まるたび、香水の甘い香りと衣擦れの音が入れ替わる。
「こんなところで、ダメだよ…」と呟きながら、スカートのプリーツを揺らす彼女たち。 かつての思い出話は、触れ合う肌の熱で瞬く間に溶け、湿り気を帯びた吐息へと変わっていく。
指先が襟元に触れるたび、あの頃は知らなかった彼女たちの「女」としての震えが、僕の掌を熱く焦がした。
一人、また一人。 入れ替わるたびに室内に残る余韻と、新しく持ち込まれる高揚感。
次に現れるのは、あの頃密かに想いを寄せていたあの子か、それとも。 「……私の番、遅かった?」 最後に現れた彼女の、期待に潤んだ瞳を見て、僕はもう一度理性のスイッチを切った。





※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。