※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

ファインダー越しに見つめる彼女は、それまでは汚れなき「推し」そのものだった。
けれど、シャッターを切るたび、彼女の微笑みに少しずつ、女の熱が混じっていく。
「……もっと、奥まで撮りたいんでしょ?」 挑発的にスカートの端を指先でつまみ、彼女はレンズ越しに、とろけたような瞳で射抜いた。
スタジオの隅、重なる吐息と衣擦れの音。
追加で手渡した封筒は、彼女が「清純」を脱ぎ捨てるための合言葉。
ホテルに移動したあと、間接照明の下で、撮影会で着ていた衣装は、ゆっくりと肩から滑り落ちる。
「ここからは、私だけの特別メニュー……いい?」 甘く粘りつくような声。ライブのステージでは絶対に見せない、欲張りで、不敵な女の貌。
ベッドに沈み込む彼女の膝が、僕の理性を音を立てて折った。もうカメラなんて必要ない。
「今日は、シャッター音じゃなくて……私の声、ちゃんと聴いてね」
そう囁いて彼女はぼくのズボンのジッパーをずらして、ゆっくりと口に含んでくれた。
「ん……んんっ……」 湿った粘膜が吸い付く、ちゅぱ、という艶かしい音が静かな部屋に響き渡る。
上目遣いで僕を捉える彼女の瞳は、熱い官能に潤み、もはやアイドルのものではない。
「はぁ、ふぅ……っ、こんなに、固くなって……」 喉を鳴らすたび、彼女の柔らかな舌が裏筋をなぞり、僕の思考を真っ白に塗りつぶしていく。
指先をシーツに食い込ませ、僕は彼女の愛撫に抗うことなく、深い快楽の渦へと沈んでいった。








※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。