※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
今日は推しの地下アイドルを数人呼んで、スタジオを貸し切っての個人撮影。
今日の彼女たちは、ステージ衣装じゃなくて、僕のリクエスト通りに私服のショートパンツ姿だった。
地下アイドルとしての「見せる顔」よりも、
どこか素の表情が多くて、シャッターを切るたびに距離が少しずつ縮まっていく。
「こういう服、普段も着ますよ?」
そう言って軽く笑いながら、脚を組み替える仕草がやけに印象に残る。
撮影がひと段落したあと、
ひとりだけ残ってもらっい撮影を続けた。
いい表情が撮れた…「お疲れ様」というと彼女は少し迷うように視線を落としてから、僕に続けた。
「せっかくスタジオ貸し切りですし……
下着のカットも、練習だと思って撮ってみます?」
あくまで“モデルとして”。
でも、その言葉の裏にある覚悟と距離感が、
さっきまでとは違う空気をつくり出していた。
スポットライトの下、
アイドルでもファン対応でもない、
“ひとりの女性”として立つ彼女を、僕はただ静かにカメラ越しに見つめていた。



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※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。

