※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
診察室で向かい合う彼女は、眼鏡越しに淡々と質問を重ねていた。
脚を組み替えるたび、白衣の裾がわずかに揺れて、視線の置き場に困る。
説明の途中、少しだけ脚が開いた瞬間があって、思わず息を整えた。
落ち着いた所作の合間に見えた色味が、なぜか頭から離れない。
こちらの動揺を知ってか知らずか、彼女はカルテに目を落としたまま、変わらない調子で話を続ける。
診察は事務的なはずなのに、僕の心拍だけが、少しだけ速くなっていた。
そしてその問診の結果がでていよいよ、処置に進んでいくのだが…僕は平常心を保つことができなかった…









※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。


