※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

「今日は…この格好でデート、してくれる?」
制服姿の“みき”が、いたずらっぽく笑ってそう言った。
あざとくて、可愛くて、そしてちょっと挑発的。
コスプレってわかってるのに——
街中でも、部屋に着いても、目線がどうしても彼女に吸い寄せられる。
ソファに座ればスカートの奥が気になって、
少し近づいただけで、彼女はまた一歩、距離を詰めてくる。
「ねぇ、先輩…ほんとは、期待してたでしょ?」
制服のまま、ベッドの端に座る彼女がふいに真顔で告げた言葉に、
ぼくの心臓は、ついに落ち着く隙を失ってしまった。

ほんのり香るシャンプーのにおい、ツインテールの揺れ、
隣を歩いてるだけで、胸の奥がそわそわする。
部屋に入って3分で、彼女はもうソファの真ん中に寝転んでた。
「あ〜このソファ、好きかも〜」
ブレザーのボタンを外して、太ももを無防備に投げ出してる。
スカートの奥、ちらっとのぞく白が…目に焼き付いて離れない。
彼女はまるで気づかないフリで、僕をじっと見つめてくる。
さっきよりもずっと、距離が近い。

「ねぇ先輩、そんなに見たいなら…見せてあげよっか?」
みきはいたずらな笑みを浮かべて、スカートに指を這わせていく。
コスプレだとわかっているのに制服ってそそられる…
「ほんとは…さっきから、ずっと気になってたんでしょ?」
僕の胸元に指を添えて、彼女はますます距離を詰めてくる。
もう、笑ってごまかせる段階は過ぎていた。

「…わたしね、今日、ちゃんと伝えようって思ってて」
ふいに真剣な顔でそう言う彼女に、思わず息をのむ。
制服のまま、ベッドの端に座る“みき”は、さっきよりも大人びて見えた。
「コスプレでも、ふざけてるつもりでもないよ?」
「……わたし、先輩のこと好きだから」
甘い空気のまま、逃げ場も、言い訳も、全部なくなってしまった。
※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。

