※この物語はフィクションです。登場人物・団体・状況はすべて架空のものであり、実在の人物・団体・施設等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて20歳以上の成人として描かれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
普段の彼女は、どこまでも従順なメイドだ。
言われたことだけを静かにこなし、決して出すぎた態度は見せない。
でも――
夕食が終わると、ときどき僕の部屋の扉を叩く。
その行為だけは“仕事の範囲”とは言い切れなかった。
「ご主人さま…今日もお疲れでしょう?」
密室で向けられるその声だけが、
僕の中の Mな部分を刺激してくる“ふたりだけの秘密” になっていた。

静かにそばへ座った彼女は、指先で僕の袖を軽くつまむ。
「…もっと、頼ってくださってもいいんですよ?」
どこか“主従が逆転しそうな気配”を含んだ言い方。
従順さの奥に、わずかに隠れた支配の影が見える。
僕の鼓動がその瞬間だけ強くなる。

「ご主人さまは…ほんとうに世話の焼ける方ですね」
急に口調が変わった。
さっきまでの控えめな声ではなく、
“見下すような、でも離れられない甘さ”が混じっている。
「黙って座っていてください。…わたしがこちらのお世話もしてあげますから」
その言葉に、逆らえない。すでに彼女の顔が僕の股間に近づき始めている…

そして、彼女はゆっくり脚を組み替え、
こちらの反応を面白がるように見つめてくる。
「さっきから顔が赤いですよ? …かわいい」
完全に主従が逆だ。
けれど、この密室ではそれが許されてしまう。

「今日は…特別に、ご主人さま専用の姿に着替えますね…」
立ち上がった彼女は、
メイド服の下に指を添え、ゆっくりとほどいていく。
露わになったのは、
最初から、主人である僕を翻弄するために仕込んでいた装い。
「ほら、視線…逸らさないで?」
完全に高慢で、
“僕が弱いところ”を突いてきた笑み。
これから、もう彼女のペースから逃げられない。

※本記事に掲載されている画像はすべてイメージです。モデルは20歳以上であり、演出・フィクションを含んでいます。

